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『何科』で診てもらうか!?

私が、なぜ「アルコール依存症アルコール中毒)」であると判明したかは、前回のブログで書いた通り、「久里浜式スクリーニングテスト」によるものでる。

しかし、大抵の「アルコール依存症アルコール中毒)」の人たちは、テストをやってみても、「自分は大丈夫!!」なんて、「酒のない生活」に引きずり込まれることを嫌って、『否定』する。

実際、私もそうだった。

当時、勤務していた会社の年1回の健康診断でも、「要、再検査」などという判定がでたことは1度もなかった。

ちなみに、よく言われる肝機能の状態を測る項目として「γ-GDP」というものが話題になる。この数値は、男性だと「12~87」女性の場合は「10~40」が「基準値」である。

私の場合、暴飲していた当時でも、大体その数値は「120」ぐらいで、医者に言わせれば、「週に2日ぐらいは“休肝日”を作るようにしてくださいね」ぐらいなもので、ことさら、「すぐに入院しなさい!」なんてことはなかった。

私が、「アルコール依存症アルコール中毒)」の治療のため、病院に行き、本当にちゃんとした「治療=“断酒”をしなければいけない」、「それも早急に」という判断を下されたのは、「神経科心療内科)」であった。

周囲の人間から、最初に「ちゃんと病院で診てもらったら」という懇願とも言えるような声に対して、「会社の健康診断でも、もう、何年も“問題ナシ”」って出ているし」という言葉で抵抗した。
それでも、あまりにその声が日に日に強くなるので、仕方なしに、某大学病院の“総合内科”に言って検査をしてもらった。

たまたまではあるが、当日、診察してくださったのは、その某大学病院の内科の“部長先生”だった。そして、採決、検尿などを経た結果を見て、その部長先生がおっしゃられたのは、やはり「異常ナシですね」の一言だった。付け加えていうならば、「まぁ、ちょっとγ-GDPが高めですから、週に2日ぐらいは“休肝日”を作ってくださいね」と、これまでと何ら変わりの無い言葉だった。

「ほら、ちゃんとした、大学病院の部長先生が診てくださったんだから、問題ないですよ」と、それまで心配してくれていた人たちに対し、その結果表を、これ見よがしに見せながら、仕事を続けていた。

しかし、それでも周囲の人間は、何度も何度も「大丈夫か!?」というので、再度、同じ病院の「神経科心療内科)」で受診することにした。


実は、その時点で「即、治療しなさい」と言われることはわかっていたのだが。


アルコール依存症アルコール中毒)」は、「内科では判定されない」ということと、本当に診てもらうのならば、「神経科心療内科)」で、」診察を受けなければならないのだ。

だから、もし、あなた、もしくは家族が「アルコール依存症アルコール中毒)はないか!?」と心配を抱えているのならば、近所の内科系の町医者で診察してもらうのではなく、「神経科心療内科)」で診察してもらうことを強くお勧めする。


GoogleでもYahoo!でもなんでもいいので、「アルコール依存症」「診察」「●●●(お住まいの地域名)」をキーワード入力して、検索してみればいい。

意外に身近な病気だから、それらの治療を得意としている病院は結構、あるのだ。

アルコール依存症アルコール中毒)」からの脱出は、まず、その一歩から、なのである。

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テーマ : 医療・病気・治療
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「アルコール依存症」を正しく理解する。

今では、すっかり「アルコール依存症」という言い方が定着(!?)してしまっているように思うが、他の神経科(もしくは心療内科)系の病気と同じように、昔と「呼び名」が変えられているから、「『アルコール依存症』と『アルコール中毒』は、“別物”」と思っている人も多いのではないだろうか!?

アルコール依存症』と『アルコール中毒』は、
同じです。


何故か、近年になって神経科(もしくは心療内科)系の病気は、その“科目名”そのものも含めて、
ずいぶん、“やわらか~い”表現に変えられている。

ただし、『依存症』と『中毒』には、大きな“違い”があるそうだ。

依存症』とは・・・要するに、“それがなくなってしまうと、心と身体が言うことを利かなくなってしまう状態”で、
中毒』とは・・・心や身体に及ぼしている“原因”が、他の薬や処方で取り除かれたり、時間が経過して、その“毒”が身体から抜けてしまうと、元通りの元気な状態(元が元気かどうかはその人次第だが)、ということだと教わった。

最近、「大麻」に関する話題が、頻繁に、しかも身近なところで存在しているらしいとマスコミで流されているようだが、「大麻」も、使用し始めの頃は「中毒(幻惑とかの効果を生み出す成分が抜けると、元通りに戻る状態)」で済んでいるのかもしれないが、知らないうちに「依存症」になっていくんだろう、と思う。
※自分は体験したことがないから、あくまでも想像であるが。

アルコール」も確かにそうだった。

最初の頃は、「ビール1~2杯」で酔えたのに、知らないうちにそれぐらいじゃあ酔えなくなって(というより、「自分が酔っている」ということを認識できなくなっているだけなのだが)、どんどん酒量が増えていく。

もし、あなたが、誰かから「アル中じゃない!?」と言われたことが、一度でもあるのなら、ぜひ早急に「久里浜式」テストをやってみてほしい。

アルコール依存度判定はコチラから
 ↓
久里浜式アルコール症スクリーニングテスト(KAST)


“テスト”といっても、14の設問に、「ハイ」「イイエ」をチェックするだけ。所要時間は1分もかからないと思う。

その結果を見て、あなたはどう思うだろう。
その結果が肝心なのではなくて、本当に肝心なのは「その結果を受けて、どう行動を変えるか」にかかっているのである。

テーマ : 病気と付き合いながらの生活
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完全断酒2年。でも、「もう、アル中じゃない!!」とは言えない。

たぶん・・・。最初に「お酒」を飲んだのは、16歳ぐらいだったと思う。

「毎日飲酒」が始まったのは、18歳だったかな!?

それから、約22年間。
ず~っと、毎日、欠かさず「酒」を飲んでいた。
ビール、ウイスキー、日本酒、焼酎、ワイン、ウォッカ、テキーラ、ジン・・・。

手が震えだしたのは、たしか30歳ぐらいだったかなぁ。
自分でも驚いた。と、いうか「怖かった」。

「なんじゃ、コリャ!?」。

字が書けない。
コップやお茶碗が持てない。
キーボードのタイピングもできない。

さすがに怖くなって、「アルコール依存症(アルコール中毒)」に関するサイトや書籍を読み漁った。
久里浜式」という、「アルコール依存症」かどうかを図る簡単なテストをどこかのサイトでやってみた。

結果、

「あなたは『重度のアルコール依存症』です」と判定だった。

それでも、まだ酒は止めなかった。

よく、「タバコかお酒、どちらか止めるとしたら、どちらを選ぶ!?」なんて話をしたことがあった。
「どっちも止められないけど、どちらかといえば、『タバコ』かなぁ~」なんて言っていた。

「アルコールの無い世界など、考えられなかった」。

それが、どうしたことか、2年前に「ピタッ」とアルコールには手を出さなくなった。
今はほぼ全く、「お酒」「アルコール」には目を向けなくなった。

「なぜ、酒を止めることができたのか!?」

その「なぜ!?」という問いかけに対する答えが自分自身で見つけられない。

アルコール依存症」で、「地獄」を見ることになった人も多い。
アル中」に大切な人を奪われた人もたくさんいる。

アルコール依存症」は、「一生、治らない、『不治の病』である」ということは、あまり知られていないのか!?

自分自身が、今も「アルコール依存症」という『爆弾』を脳の中にセットされていることを、忘れないためにも、「アルコール依存症」だった日々のことや、「脱出劇」など、徒然と書き記していこうと思う。

テーマ : ポジティブでいこう!
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